貸株の金利とメリットとデメリット

副業

「貸株」とは、個人投資家が保有する現物株式を証券会社に貸し出して、

銘柄に応じた貸株料(貸株金利)を受取るサービスのこと。

国内株式に対して大手のネット証券は大体行っており、簡単な手続きで行える。

貸株にした株式も普通に売買できるし、個別の株毎に設定できる。

毎週の年率金利は変動しているが、いきなり数%も変動しない。

週で1%内での変動がほとんどで、変動しないこともある。

貸株金利

SBI証券

引用元:SBI証券|【国内株式】貸株金利変更のお知らせ(2020/6/29~)

楽天証券

引用元:楽天|貸株金利(年率)

金利上位の銘柄は証券会社毎でも大体同じである。

貸株メリット

  • 貸株分の金利を受け取れる。税金の区分は雑所得。
  • 配当金、株主優待が基本的には受け取れる。証券会社によって、その権利付き最終日に返却される設定ができる。

そのまま貸株してても配当金相当額を受け取れるが、その場合は税区分は配当所得ではなく雑所得になる。

貸株デメリット

  • 長期保有が条件の株主優待が受けられない。(受け取りたい場合は貸株をしない)
  • 証券会社倒産時のリスクがある(通常は会社と個人の資産は別管理だが貸株している状態だと戻ってこないリスクがある)
  • 金利が高いということは借りて空売りしたい銘柄で、将来株価は下がると思われている。

コメント

タイトルとURLをコピーしました